【vol.6】実施レポート:富山でくらす?海・まち・里山コース 〜交流会「裏とやま移住旅行」〜

更新日:2022/02/24 15:17

こんにちは!事務局スタッフです。

2/11(金・祝)に開催したオンラインツアー「富山でくらす? 海・まち・里山コース 」の最後のレポートは、移住の先輩たちと本音で話す交流会「裏とやま移住旅行」です。事前にお申し込みをしてくださった方限定で開催しました。

お顔を見てお話できるのは、オンラインでも嬉しいひと時です!

どうしたらキラキラとした地方暮らしだけではなく、富山暮らしの“シンジツ”を伝えることができるのだろうと悩みながら企画を考えました。まずは、企画に賛同いただき、本音を語りに来てださったゲストの皆さんです。(順不同)

*向中野 芳和さん/ブルーベリー農園「むかいさんちの農園」 園主

*佐藤 みどりさん/陶芸家・NPO法人立山クラフト舎 代表理事

*岩崎 朋子さん/小さなカフェと生活雑貨「巣巣 SUSU」 店主

*池川 雅美さん・山田 聡さん/魚津市 企画総務部 地域協働課 定住応援室

*牧田 脩太郎さん/立山町 企画政策課 地域進行係

*貴堂 幸美さん/富山くらし・しごと支援センター 富山オフィス

*石川 ちえみさん・村上 理沙さん/富山県移住・定住促進担当

 

テーマは自由で、少人数に分かれて、移住検討者の皆さんが聞きたい・知りたい内容で対話をスタート!
最も多く質問があがったのは「雪(冬の富山)の大変さ、心構えについて」でした。
今シーズンは平年より積雪量が多くなっている北陸地方ということもあり、皆さん共通して「現在、気になっている事柄」だったようです。

「連日、あんなに沢山の雪が降ると“暮らし”にはどんな影響が?」
「仕事には影響が出ますか? どんな備えが必要ですか?」
「車の運転はできるのですか?」
など不安な声が多数あがりました。

「融雪装置など雪に対しての工夫、日頃からの備え(車に防寒着、スコップ、食料を常備など)があるのでそこまで雪に翻弄されない」
「『遅刻は良くないけど、雪だから仕方がない…』といった大らかな気持ちが生まれる(笑)」
「2週間おきくらいに1回寒波が来て、30分〜1時間くらい早く起きて除雪して出勤という感じ」
といった回答が。

もちろん雪慣れしても正しい知識と情報で備えることが第一ですが、想像していたよりも雪に対して大らかな先輩達の回答に少し安心した表情を浮かべる方もいらっしゃいました。また、エリアによって積雪量や天候に差があるので事前にリサーチしてから住むべきといったアドバイスもありました!

そのほか「車の運転ができなくても大丈夫?」との質問には、「ないと厳しい。仕事場が家から近い&社内勤務のみの業種なら大丈夫だが、仕事でも生活面でも車移動することがほとんどなので、全く運転できないと大変」といった回答がありました。ただ、都会で運転するよりもはるかに運転がしやすい環境であり、市町村によっては運転練習をサポートする制度があったりと、「車生活」への情報提供もありましたよ!

また、今回は、本音で語るための特別企画として、元移住者の方(一度は富山県に移住したが、さまざまな理由で離れてしまった人)に事前アンケートを行い、その結果を交流会で公開しました。

事務局スタッフにとっても貴重なご意見の数々でした!

なかには、富山での職場や地域との関係で心のバランスを崩してしまった方もいらっしゃり、その辺りの率直な思い(大変だったこと、良かったこと)を知ることができました。

人にそれぞれに違う「富山のタイヘン」は興味深いエピソードばかりです。

住む人それぞれに、富山への印象は違います。長所と短所、便利と不便は紙一重です。捉え方ひとつで、プラスに転じることができるかもしれません。「富山移住」を考える事務局スタッフにとっても「課題」と「希望」を感じられる貴重なご意見でした。

あっという間の1時間半の交流会、まだまだお話ししたいことがお互いあったと思います。
今回は残念ながら現地ツアーが中止となり、直接お顔を合わせてお話しすることが叶いませんでした。
富山の空のもと皆さんとお会いし、美味しい空気、食事をともにしながらたくさんお話しできることを心待ちにしています。

最後になりましたが、ご参加いただきました、移住検討者の皆さま、県内のゲストの皆さま、素敵な時間を本当にありがとうございました!

 

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