【Vol.3】【経過報告】滑川市散策についてご紹介!

更新日:2018/08/07 16:30

夏の滑川の海岸沿い。今日もおだやかです。

こんにちは。事務局スタッフです。暑い日が続きますね。
さて今回は、9月15日(土)〜16日(日)に開催する「とやまのマチと企業 くらし・しごとツアー」で行く「滑川市」散策についてチラリとご紹介します。

滑川は、“ホタルイカの生息地”として世界的にも有名なまち。
毎年4月〜5月は獲れたてプリップリのホタルイカがスーパーの店頭に並ぶ、海の幸に恵まれた地域です。

県庁所在地である富山市に隣接しているので、富山市街地へのアクセスも抜群です。

9月16日(日)のツアーではそんな滑川市を訪問し、地域に詳しい方々にガイドをしてもらいながら、移住先候補としての魅力を発掘しちゃいましょう。

全体ガイドをして下さるのは、滑川市在住・先輩移住者の廣橋和親さん。
現在は、滑川市観光協会・事務局長として活躍されています。2人の子育てに奮闘する父親でもあります。

毎年7月にほたるいかミュージアム周辺で行われる「ふるさと龍宮まつり」で 滑川名物「どんどん焼き」を売る廣橋さん。いい笑顔!

かつて転勤で東京、大阪での生活も経験された廣橋さんは、約10年前に滑川市に移住しました(移住体験談もお楽しみに)。
「ホタルイカ海上観光船」の船上ガイドなどもマルチにこなす廣橋さんに、滑川に住みながらはたらく魅力をご紹介していただきましょう!

どこか懐かしさが漂う瀬羽町界隈。潮風を感じながら散策できる。

また、最近オシャレなお店が続々オープンしている新たな人気エリア・旧宿場町の瀬羽町も散策します。国指定有形文化財の中にある「caféうみいろ ぼんぼこさ」のシェアカフェ店主さんを訪ねたり、色々な方のお話が聴けるかも…!

ランチの時間帯にはグループに分かれて、地元の“先輩移住者”とじっくり話せる時間もあります。その詳細もまた後日ご紹介します♪

散策後に訪問予定のコワーキングスペース「TRIO」も、この機会に訪れる価値あり。 中までみっちり案内していただきますよ!

廣橋さんいわく、“滑川市は、海側に住めば窓から毎日立山連峰が眺められるし、山側に住めばキラキラ光る富山湾を毎日見下ろすことができる”とか。
心も豊かになるような滑川での生活を、「とやま移住旅行」に参加して感じてみませんか?

 

 

滑川市散策ができる

「とやまのマチと企業 くらし・しごとツアー」は9月15日(土)〜16日(日)開催です!先着順なので、お申し込みは早めにどうぞ!

 

滑川市を散策する
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